離婚を決意するのはどんな時

離婚を決意し、それを実行に移す理由はさまざまです。
もちろん「相手がいること」なので、簡単に自分だけの理由で離婚を成立させることはできません。
そこで今回は女性に焦点を当てて、「どんな時に離婚を決意するのか」について調べました。

■女性が離婚を決意する理由

家庭裁判所で離婚調停を申し立てる時、女性があげる理由の上位は1位「性格の不一致」、2位「家庭内暴力」、3位「異性関係」です。
結婚当初は多少の性格の不一致は許せたことも、月日が経つにつれ耐えがたいストレスとなり、やがて離婚に発展する、そういったケースが最も多いそうです。
そうした状態で生活を続けていることで子供にも悪影響を与えてしまい、それを回避するためにも「離婚」という選択肢をとる場合もあります。
次に多いのが家庭内暴力です。

いつの時代もニュースで取り沙汰されていますが、気に入らないことがあると暴れる性格は、直そうと思ってもなかなか治りません。
一頻り暴れた後に反省するので、なかなか別れを切り出せずズルズルと長引いてしまうといったケースもあります。
また、近年では暴力だけでなく、モラハラも問題となります。
交際中は気がつかなかった場合でも、結婚した途端に暴言などのモラハラが悪化する場合もあります。
不倫などの異性関係もまた、離婚の原因となる王道といえるでしょう。
不倫相手にお金を貢ぐ、家庭を顧みないなどが離婚の原因となります。

■将来が見えないことで離婚を決意

結婚当時はどんなに苦しいことがあっても二人で乗り越える決意があったとしても、その決意が徐々に薄れ離婚へと発展していくことがあります。
また、旦那さんが脱サラして事業を始め、軌道に乗らずに金銭面での不安を抱えながら生活することになり離婚することもあるでしょう。

■離婚の決意は人それぞれ

離婚を決意することは人によってさまざまですが、結婚したからといって相手に依存しすぎることが一番の問題といえるでしょう。
いつまでも互いを尊重し合える関係を気づくことが大切です。