不倫についての悩み相談を電話でするときに気を付けたいこと

配偶者が不倫をしていることがわかってしまったという時、誰かに相談したいという気持ちが起こるのは自然な事です。

しかし、不倫についての悩み相談というのは内容がとてもデリケートなもの。弁護士などへの電話相談を考えることも多いかと思いますが、その時に気を付けたいこととは何でしょうか。

■現在どのような状況なのかをきちんと説明できるようにしておく

配偶者の不倫がわかってしまったばかりのときは、どうしても感情的になってしまっている方も多いかと思います。

頭の中である程度話をまとめてから電話したつもりでも、いざ口に出して話すと様々な感情があふれ出てきて頭が真っ白になってしまったり、緊張して上手く話せなくなってしまったりなどということも。

そのため、出来れば箇条書きなどの簡単な形式で良いので、電話をする前にメモなどにまとめておき、電話をする際にはすぐに見られるようにそばに置いておくようにすると良いでしょう。

■どのような内容をメモにまとめておくと良いのか

では、どのような内容をメモにまとめておくのが良いでしょうか。

・現在はどのような状況で、どこまでわかっているのか
・不倫をしているのが確定となった場合、自分はどうしたいのか
・不倫に関する手続きなどで聞きたいことを聞きたい順番に書いておく

このようなことは、電話で悩み相談をするときに重要な情報になります。

特に現在の状況については、いつ不倫に気が付いたのか、不倫関係が始まった時期に心当たりはあるか、相手の特定が出来ている場合は、相手についてわかることなどは相談をするうえで大切になってきます。

自分はどうしたいのか、についてですが、離婚を望んでいるのか、慰謝料を請求したいのかなど、大まかで良いのでまとめておきましょう。

不倫に関する手続きについては、そもそもどのような手続きをすれば良いのかわからないので聞きたいことがわからない、という方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合は、特に気を付けなければならないことはあるかなどについて質問するようにしておくと良いでしょう。

弁護士などの専門家に不倫についての悩み相談を電話でするとなると、どうしても料金も発生することも多いですし、時間も限られています。そのため、話す内容をあらかじめまとめておくというのはとても大切ですので、これから電話相談を考えていらっしゃる方は頭に入れておいてくださいね。